« びみゃーの受難 | トップページ | なんかおるで! »

喘息疑惑こなちゃん

こんな 咳ともクシャミともつかない状態になるのです。

2月に同じ状態になった時は、一晩中ほぼ眠るヒマすらなかったろうってくらいひっきりなしでしたが、今回は3時間に1回くらいのペース。このゼロゼロ状態は30秒ばかり続きます。

こなちゃんは、原因不明のあのオッソロシイ真っ赤っかな血尿もステロイドで治まってしまった、獣医さん曰く「ステロイドに反応する猫」なんで、喘息疑惑が濃厚なようです。うへえ。
あんな苦しそうな病気にだけはなってほしくなかったんだけど!


調子が悪いとイヤなことが起きる(病院に連れて行かれる)ってのが、なんとなくわかるらしいこなちゃん。
こなちゅ
私が着替えたり、棚の上からカバン(キャリーでなくとも)を下ろしたりすると、ぴゃっと反応して座卓の下とかへ逃げてゆきます。
「ボクは絶対どこにも行かへんでー!」というお顔(笑)

危機管理はバッチリです


病院で注射をしたら、ケロッとして、ものごっつごきげんにごろんごろん転がってます。その姿が1週間ぶりくらいだったんで、「あー、ごめん。苦しかったんだねえ」と反省しちゃいました

|

« びみゃーの受難 | トップページ | なんかおるで! »

闘病録」カテゴリの記事