夏太りの理由

ねえちゃんは最近、乳くさい猫のニオイをさせてます。
そのせいか、朝晩と、子猫用モンプチのカンヅメを、スプーン１杯分だけもらえます。ボクは猫缶は全然好きじゃないけれど、子猫用カンヅメはなぜかおいしいです。乳くささがいいのかもしれません。
子猫用ミルクのカンヅメも廊下に発見したので、そのうちねえちゃんが猫缶の上にまぶしてくれるといいのになと思っています。

こなちゅ

いや………………副作用として、君らますますむっくむくになってきたんで、子猫用はそろそろ打ち止めです。
でも、ミルクはたっぷり余ってるので、飲ませようか（悩）

お年賀詳細

実は結構執拗だったのです。


ていっ！


ていやっ！


とうっ！　勝利！（右端倒れてます）



じーっ。


ぐりん。

なんか通ったの？

黙想こなちゃん

こな：「む。この馥郁（ふくいく）たる香り…」



こな：「五臓六腑をギュンギュン刺激するこの芳しい香りはいったいなんだったか…」



こな：「はっ。もしやサンマでは？！」



こな：「サンマか。そうか。人間の夕食は今夜はサンマか。猫の体には良くないとか言って、どうせくれねんだよな」



こな：「けっ。だからねえちゃんはデブなんだよ」


いや、キミも十二分におデブですから

それに、我が家のサンマは塩をふってから焼くから、ほんとに君らには良くないんだって。スマンのう。

かぶりつき

こなちゅが猫ハウスからかぶりつきで何を凝視してるのかと思いきや、カマキリでした。(黄色い円内）



下から上へと徐行で登ってゆきます。
その間、こなちゃん、微動だにせずかぶりつきのまんま。



こな：「あー、おもしろかった」

あのー、観賞だけで良かったんですか？　狩猟本能とかってのは、いったいどこに？　 ←実は、こなが網戸に張り付く写真を狙っていた(笑)

午前８時ですでに30度超え。猛暑の朝の猫。

まだ熱気がナイからかろうじて窓際で涼めます。



熱心に外界観察。

こな：「のらにゃん子猫は元気やなあ。飛び跳ねとるわ」



こな：「ボクは、ねえちゃんが早よクーラーつけてくれるのを待つばかり。まだかなまだかな」



こな：「まーだーかーなーーーーーーーー」



こな：「溶けちゃうニャ～～～～～」


ちなみに、こなが首輪をしてないのは、すぐに食いちぎって破壊してくれるからです。唯一のオシャレ部分だと思ってるんで、懲りずに何度もチャレンジしてるんですけどねえ。気に入らないらしくってねええ、、。

無防備の証明

こなは、熟睡すると舌がちょろんとはみだします。
猫にはよくありがちですが、これって舌が長いからなんですかね？？？


思う存分じっくりと観察できる絶好の機会なんで、じーっと観察したりするのですが、デメルの猫の舌チョコ（「猫ラベル」 ←上から２番目）ってのは、結構よくできてるよなあという感想になったりして(笑)　はしっこがね、下面は平面で、上面だけ曲線でスパットかぶるカンジなんですわ。あー、、、言葉で表現するのはムズカシイ…。

あまえんぼちゃん

朝晩は寒くなったせいもあって、ぴっとりひっついてくるようになったにゃんこーず。なかでもこなちゅは、だっこが大好き。あまえんぼちゃんでかわいいったら、もう！(笑)

謎のふんばり

リラックスして寝転がってました。


が、トツゼン、、、

ふんばりっ！


い…いったいナニが？？！
もしかして、、、お○ら？(笑)


蛇足ながら――
猫のおならって音、しませんよね？　私は、20年以上猫と暮らしてきて、いまだかつて聞いたことがありません。
決定的瞬間を何度か目撃したことがありますが、おしりの穴がぷすっと開閉したかと思いきや、くっちゃーーーーーーい悪臭が襲撃！　でも、音はしないの。あれはなんでなのかしらん？？？

下世話な話題、しつれいしました～(^ ^；)

だっこちゃんこなちゅ

こな：「これボクのー」


よそよそしかったこなちゅも近頃では本領発揮、超絶甘ったれ猫になりました。すぐにベタベタすりすりひっついてきます。
私の腕をカイゴンと取り合っこしてたりして。ぐふぐふ。
なんてカワイイんでしょう！ ←ああ、あほがここに…

こなちゅの目線が茫洋としてるのは、寝てるトコを起こしてしまったからです。ハイ。カメラを取ろうとして私が動いちゃったので。

野次猫こなちゅ

ステップチェアは、これでも窓際ぴったりにくっつけてあるのです。なんでこんなへんちくりんな体制で、お外をながめるかなあ…。ヘンな体制してるから、おにゃかがたらんと垂れ下がってますがな。いや、最近太り気味でもあるんですが、、。

こなちゅの場合、お外をながめてる姿が野次馬的なので、野次馬ならぬ野次「猫」 こなちゅと呼ばれております。