闘病録

みつクロ

はちみつ、ならぬ、みつばちとクローバーclover



なにかというと、術後服です。




Lサイズなのにぱっつんぱっつん。




むぎゅむぎゅぎゅうぎゅう pig




パッカーン coldsweats01



つんつるてんではありましたが、ラブリーさに癒されましたheart01

この術後服を作ってらっしゃるおこたんさんにはとってもよくしたいだき感謝感激。ヒトサマの情けが身に沁みるとは、こーゆーことよね、とホロホロリweep


実は、こんなの down 食べちゃってたのです……
ビニールパックの中のブツ。

ヘアゴムです。

太さ(直径)が5ミリほどもある太いヤツなんで、かなりの量です。
50cm以上は楽勝でありますよねえ。買ってきたまんまの状態を丸ごと食べてたら、1メートルはあったハズ。胃酸でぐちょぐちょだったので、さすがに長さを計ることはしなかったですがsweat01




腸に出て行くこともできず、吐き出すこともできず、
にっちもさっちもいかず、クケックケックケッと吐き気ばかりが誘発され、
吐血してたんデスよ……sweat01sweat01sweat01




退院までに家中の大掃除を決行したです。
カイゴンの立ち入る場所からヒモ系統をすべて撤去するために。


「異物食いをした子は、またしますから」
という獣医さんのおコトバがとんでもなく恐怖。うひー wobblysweat01




|

喘息疑惑こなちゃん

こんな down 咳ともクシャミともつかない状態になるのです。

2月に同じ状態になった時は、一晩中ほぼ眠るヒマすらなかったろうってくらいひっきりなしでしたが、今回は3時間に1回くらいのペース。このゼロゼロ状態は30秒ばかり続きます。

こなちゃんは、原因不明のあのオッソロシイ真っ赤っかな血尿もステロイドで治まってしまった、獣医さん曰く「ステロイドに反応する猫」なんで、喘息疑惑が濃厚なようです。うへえ。
あんな苦しそうな病気にだけはなってほしくなかったんだけど!


調子が悪いとイヤなことが起きる(病院に連れて行かれる)ってのが、なんとなくわかるらしいこなちゃん。
こなちゅ
私が着替えたり、棚の上からカバン(キャリーでなくとも)を下ろしたりすると、ぴゃっと反応して座卓の下とかへ逃げてゆきます。
「ボクは絶対どこにも行かへんでー!」というお顔(笑)

危機管理はバッチリです catfacesweat01


病院で注射をしたら、ケロッとして、ものごっつごきげんにごろんごろん転がってます。その姿が1週間ぶりくらいだったんで、「あー、ごめん。苦しかったんだねえ」と反省しちゃいましたsweat01

|

ボクのペット

子分
カイ : 「ボクもペットを飼うたん。アヒルのガー君言うねん」


子分

あちこちくわえて連れて歩いていつも一緒。
ガブガブと乱暴、もとい情熱的な愛し方をしておられますheart01


ところで、カイゴンの歯茎には肉芽腫ができてるらしいですsad
左下の前臼歯の1本に。歯茎からもにょにょっと赤いのが盛り上がって歯のほうまでいってるんですね~。
カイの歯


コレ down は獣医さんの図解。横から見た図と縦から見た図。
色の濃い部分が肉芽腫です。
カイ歯茎


とりあえず当面の治療の必要はナイらしいんですが、前歯もすでにポロポロ抜けちゃって6本しか残ってないし……。ちょっと前までは7本あったのにぃ。。
カイの歯
(虐待写真にあらずsweat01


まだ5歳なんですが………………sad
キミらには、入れ歯とかインプラントとか、便利なものはナイしなあ。
猫エイズワクチンもとうとう臨床使用されるようになったし、再生医療あたり、とっとと進歩してくれるといいねえ。。。

|

ステロイド猫増殖

原因不明の真っ赤っかシッコのせいで、中4日の間隔でずーっとステロイド服用(プレドニン半錠ずつ)を継続していたこなちゃんですが、ここへ来てカイゴンもステロイド猫の仲間入りを果たしちゃいました。
うっはー。全然めでたくないっスsad
おくすり


半年くらい前からずーっと、にょろんとしたバナナうんちの後に、びちグソ(と我が家では呼ばれております/爆)なオマケうんちがちょろっと続いておりまして。
本人、元気炸裂してるし食欲もガッツリなんで、半年も放置しちゃいましたが、お正月で獣医さんもしばらく休みになることだし、年末に一度診てもらっとくか、と診察に行ってみました。

症状としては以下なカンジ。

【ケース1】
胃腸的にはふつうのごはんである c/d だけを食べてると、カッチカチのうんちで、「うんち固~い。うんち出な~い。た~す~け~て~ウニャ~ン汗」とトイレで鳴くことになる。
――だけじゃなく、ドパッと鮮血飛び散るうんちタイムになるんです汗 しかもゼリー状の物体がたっぷりうんちにまとわりついてて…。

【ケース2】
胃腸に良い繊維質の多い w/d だけをあげてると、効き過ぎてほとんど下痢のようなうんちになる。鮮血出血も少~しだけアリ。

【ケース3】
c/d と w/d をブレンドしてあげてると、にょろりん健康うんちが出ることは出るのだけど、そいつが出たあとに、オマケで下痢っぽいうんちがちょろっと出てしまう。



そんなこんなで、まず処方されたのは医療用ビオフェルミン。
「医療用」って成分が濃いんですかね???

飲ませ始めてしばらくは、「おっ、調子いいジャン」ってカンジだったのですが、処方された1週間分を飲み切るまでには、ケース1とケース3を行ったり来たりの状態になっちまったです。
(食べてるのは c/d と w/d のブレンド)

どうもこりゃアカンよなあってことで、また獣医さんに連れて行ったらば、その時処方してくれたお薬がガナトン錠

薬剤師なランちゃん情報によれば「腸の動きを良くするイメージのお薬」だそうで。
「多分、整腸剤だけではあんまり改善してないからってことかなぁ。腸炎の下痢なんかの時とかに出たりします。しかし…薬価と比べると…高いですね」、と。

む?
薬価はいくらですか?
――と、上記のリンク先をチェックしてみると、23.3円
ハイ? うち、一錠210円でしたが?
は……ははははは。
もう、笑っちゃうしかないっすね……。
朝晩1錠ずつで、2週間分の処方でございました。
ははははは(乾いた笑ひ)

でも、こなちゃんがだいぶ前飲んでたクラビットも1錠200円ばかりもしたけど、あれの場合は薬価も183.9円だから、今回のお薬は「会計を間違われた」って可能性が濃厚っぽい。。。


1錠210円も、御利益があればヨカッタんですが、コレがアカンかった。。。
いやー、もうみごとに不安定なうんちになってしまいました。固いコロコロうんち君かと思えば、全部がぐしょぐしょのびちグソ君だったり。

しか~もっ!
口の脇にハゲができるわ、歯茎は真っ赤に腫れあがるわ。
歯茎に関しては、右下奥歯の1つが半分に欠けてて、そのせいでそこが特に出血していたりなんだりで、さすがに食欲も落ちてしまい……。
ハゲのカサブタを顕微鏡で調べたら好酸球がめっちゃ多く、「アレルギーかな」ということもあり、年明けの診察ではとりあえず1週間のステロイド処方に。

今までのお薬にめぼしい反応を示さなかったせいもあってのステロイドなわけで、つまり、獣医さんにはとうとうIBD疑惑を宣告されてしまったんですよ。ううううう。
IBDですよ。原因不明の炎症性腸炎ですよ。こえ~っすよ。えぐえぐ。

ステロイドで下痢もおさまってしまったらIBD疑惑はかなり濃厚になるってことでしたが……。

フ。おさまっちゃいましたよ(泣)
コロコロ健康うんち君です。
今じゃ歯茎の炎症もほぼおさまってます。
(歯っ欠け部分だけはどうしても赤いですけど)
ハゲも完治です。
あーあ、、、、、。

「ステロイド猫、もう1丁あがり~cherry(ヤケクソ)


素人考えで安直に考えると、処方された薬に対してもアレルギーがあったのかしら、って。
カイゴンは、中猫時代までしか門歯がそろっておらず、12本なきゃいけない門歯が、2歳になるまでに残り7本になっちゃって(ぽろぽろ勝手に抜けてっちゃうの)、現在(4歳)では残り6本というナサケナイ状態。もとからアレルギー体質っぽかったんですよね。

あいたたたた。

現在も1日おきに半錠ずつ服用中です。じょじょに減らしていけたらってことですが、どうなることやら。
こなちゃんと区別できるように、カイゴンはプレドニゾロン。成分は一緒なんですけどね。


おくすり2


そーしーてーーーー、こなちゃん!
こーなーちゃーんーはーーーーーーーーー、
真っ赤っかシッコは現在では完全におさまってるんです。ステロイド様々なおかげで!

がっ、喘息疑惑発覚!thunder

クシャミだか咳だか判然としない喘息のような症状が出ちゃいまして。
2月4日~5日にかけての夜なんて、あんまりゼロゼロやってるから、ふだんの半分も睡眠取れなかったんじゃないかしら。
朝には少しおさまってたんで様子を見てたんですが、夜にはもう終始かすかなゼロゼロ状態で呼吸が浅く速くでめっちゃ苦しそうだったんで病院に行ったら、やっぱり喘息を疑われたのでした。

血液検査の結果では、喘息っぽくはないんだけども、風邪の症状(鼻水とか発熱)皆無でゼロゼロ呼吸が苦しそうじゃ、やっぱり喘息疑われちゃいますよねえ………………。

ステロイド増量決定です。
やっと中4日間隔までなってたのに。
また毎日服用(1週間)に逆戻り。


症状がおさまらなかったらレントゲンだと予告されましたが、2本打った注射(1本はやっぱり風邪かもしれないから抗生物質、もう1本はたぶん気管支拡張剤)のおかげか、今はもうケロッとしております。「あのゼロゼロはなんだったの?」と言いたいくらいにピンピンしております。
すっげ息苦しそうだったのに。
顔が違うっすね、調子が良くなると。
目の輝きが違いますよ。動きにキレも出てくるし。
かわいさ倍増。
いつもかわいいまんまでいてくださいよう。
健康ってスバラシイですよう……。

一度獣医さんの待合室で、喘息発作バリバリのわんこと居合わせたことがあるんですが、んもうめっちゃ苦しそうで見てるほうがツライ状態だったんです。こなちゃんはまだまだアレに比べればマシなほうだったですが。
喘息だけはイヤですねえ。
壮絶に苦しんでるのを見てるだけしかできないコワサってゾッとしちゃう。

まだ「出端(ではな)」かも、という先生の脅しアリなんですが。
喘息でないことを切実に祈ります……。


pig pig pig pig pig

ところで、副作用が一件。
調子が悪い時は「しっかり食べて治せ~」と、ごちそう三昧にしちゃうせいで、 「おいしいごはんちょうだいニャーニャーニャー!」と激ウルサくなりました、ふたりとも。
いや、健康ってスバラシイんですけどもね。
でも君らのごはんは基本的にw/dですから!
マズくても食べてください、健康のために。
シーバの缶詰ばかり欲しがらないように。
これは歯が痛いカイゴンのために仕方なく出してただけなんですよ!


あ、それと、いつぞやは早朝からな~ちゃんにご心配をおかけした、カイゴンの右後ろ脚肉球のタコのようなものは、「角化亢進」だそうで。
「5ミリほどにもなっちゃったら、切除して病理検査に出しましょう」とのこと。
そいつも気がかり。
おなかも気がかり。
しっこも気がかり。
喘息も気がかり。

ったく、どいつもこいつも心配ばっかりかけやがって!
サイフの負担もかけやがって!(笑)

にゃんこーずのごはん場に、「ねこ元気!」という標語でも掲げてやろうかしら。

|

はげこな

こながハゲてしまいました!
はげこな2
わかりにくい写真ですが、首の下、ごっそり毛が抜けちゃってます。
最初は首輪のせいでハゲてるのかと思ったのですが、足のほうにも2ケ所ばかり5ミリ程度のハゲがあったし、

あたまのてっぺんも down
はげこな
白毛に!

こなちゅの柄は、スモーク柄といって、毛の先っちょだけに色がついてて、中は白いんですね。しかもこなちゅは、うち界隈を徘徊してたお外自由チンチラの血をひいてるらしく、みごとなダブルコート猫。オーバーコート毛だけがスモークで、アンダーコートはまっしろ白毛なんです。
つまり、あたまのてっぺんのオーバーコート毛はほとんど脱毛し、アンダーコートばかりになってる状態という……。
なんだかイメージは、アメリカ国鳥の白頭鷲ですがな、、。
白頭鷲
こ、こここここ、こんな猫になっちゃうんですか、こなちゅさんや、、。

獣医さんは「免疫バランスの異常による脱毛でしょう」との診断。
あの悪夢のようだった血尿は、現在では夢みたいに快調なので、ステロイドを1日おきから、中3日の4日にいっぺん服用に減量してたのですが、その減らし方が急激だったらしく、ハゲに、、、、、。
ステロイドの減量は、ものすごく難しいようです。
今は、1日おき服用に戻してます。換毛期が終わる頃には、元のふさふさに戻るでしょうとのこと。
換毛期終了までこの貧相さって……まるでトヤ(換毛期)の文鳥さんやないですか。キミは鳥の血も混じってたんですか、こなちゅさんや(笑)


はげこな3
カイ:やーい、はげはげ~♪


はげこな5

こな : はげはげ言わんといて!


【ダブルコート】
ダブルコート。二重毛のことで、オーバーコートとアンダーコートからなり、オーバーコートによって、悪天候や木の枝などからの刺激から体を守ります。
アンダーコートは、体温の維持調節や防水などの役割を果たします。





|

ぶりぶり

こな腹
こなちゅはヤク漬けです。
ステロイド漬け。
おかげさまで最近調子がいいです。

だがしかし。ステロイドの副作用に肥満しやすいってのがあるんですが…………………………。
ハイ。ぶりぶりしてきてます。
みごとなおにゃかでせふ?
臨月腹のようです。
赤ちゃんにゃんこ5匹くらい入ってそうです(・_・;)



|

直角寝

なぜか直角に寝てます。
直角


こんなカンジに。
直角2


「おのれのアタマは重いんじゃ」
と、カイゴンが寝ぼけながらも反撃。
直角3


「ええやん、兄ちゃん、枕してえな」
と、最近とみにずーずーしくなったこなちゅ。
直角5

ずーずーしくなって愛らしくなりました♪
やっぱ、ねこちゃんは、ワガママじゃないとね~(笑)


えー、さて。もう7月ですね。夏ですね。
こなちゅはステロイドが劇的に効いて快調です。
夢のようにキレイな黄金しっこの毎日で、一見とってもシヤワセな日々です。が、果たして、ステロイドでおさまってる症状ってのが、いいことなのか悪いことなのかビミョウなところ……。
免疫が過剰に反応しすぎるタイプなのかなんなのか、結局のところ、キッチリとした症状の説明はついておらんのでした。うーむ。

このまま健康にゃんこになってください、こなちゅさん。
「ねこ元気」という生活を謳歌いたしましょう。



■4月末からの怒濤の血尿の記録
【4月末から今日までの血尿総計】
× は 29日間
( × は真っ赤っかっか!な血尿)

は 15日間
( △ は、かなり濃いけど、×よりはほんのわずか、ちょこ~っとだけマシな真っ赤な血尿)

は、カイゴンのと区別つかないくらいキレイな黄金シッコ。

注1・診察時には、抗生物質と止血剤の注射を、いろんな種類試してます。
注2・薬剤名は抗生物質の服用処方の変遷

4月
クラビット朝だけ半錠ずつ
27 ×
28 ×
29 ×

5月

×
×
×
10 ×
11 ×
【11日に診察】
12
13 ×
14 ×
15 ×
16
17
【18日に診察】
クラビット朝晩半錠ずつに
19
20
21
22 ×
【22日に診察】
23
24 ×
25 ×
26 ×
27 ×
30 ×
31 ×

6月
×
【1日に診察】
クラビット朝晩半錠、ケフレックス1包
×
【2日に診察】
×
【3日に診察】
×
×
【5日に診察】

タリビッド2錠ずつに
×
×
×
10 ×
【10日に診察】
クロロマイセチン2錠ずつに
11
12
13
【13日に診察】
14 ×
15 ×
16 ×
【16日に診察】
ステロイド注射
17
18
19

20~27
プレドニン(ステロイド)半錠、2日に1回ずつ
28.29 ほんのうっすらとだけ血尿
30

7月
【1日に診察】
1、2

記録されてない日は、△と○の中間くらいのビミョウな血尿



|

異物食い

まどろみ

腰高窓のところに置いてある3段のステップチェアは、とても日当たりもよくカイゴンのお気に入り。
だがしかーし、左上部分に囓った跡があるのがおわかりいただけますでしょうか? これ、背もたれ部分に巻いてあるスポンジ様のものなんですが、こなちゅがけろけろけろっぴしてコレの断片を吐いておりました。カイゴンはなかなか吐かない子なんで、たぶんそのままゴックンチョして食べちゃったモヨウ。そして消化管の中で、石油化学製品に含まれている化学物質が溶け出して肝臓を悪くしたのではないか、というのが現在の推測です。(反対側はもっとボロボロに囓られまくってます)
ウルソ錠の服用と処方食で、2ケ月も経たずに完治したんですけどもね。

うちのねこちゃんずが立ち回る場所には、ヘタなものは置けやしないですわ。困ったもんです。
あ、今はこのスポンジ、全部とっちゃいました。カンタンにくるくるっととれたんで。ちょっと見栄えは淋しくなりましたが安全第一!



|

前略。元気です。

ばんにゃい

あい、こなちゅです。ボクは元気です。
でも元気すぎるからシッコが真っ赤になるんじゃないのかと、おねいちゃんがシンパイしてます。でもボクはまだぴちぴちなので元気いっぱい暴れたいです。
先生、痛い注射するんだから、早くちゃんと治してください。
             こなつ。



こなちゅは最近お薬が少し変わりました。

クラビット錠 朝晩半錠ずつ
ニューキノロン系抗生物質。
『旧来の抗菌薬に比べ抗菌力が強く、いろいろな細菌に有効です。病巣への移行がよいのも特徴です。飲み薬では治療の難しかった難治性の感染症にもよい効果を示します。副作用も少ないほうです。
細菌の遺伝情報物質(DNA)の複製を妨げることで、殺菌的に作用します』


ノイロビタン錠 朝晩1錠ずつ
ビタミンB1、B2、B6、B12を配合した複合ビタミン薬
『これらのビタミンは体の神経の働きに深くかかわっています。栄養補給で用いるほか、ビタミン不足で生じる神経痛や筋肉痛、末梢神経炎(手足のしびれ)などに適応します。腰痛や肩こりに処方されることもあります』


この↑お薬はなんだろう?
あまりに頻尿だっていう愁訴への処方かしら??


そして、変わらず処方されているのが、
トラネキサム酸カプセル 250mgを朝晩2分の1ずつ

あいかわらず、たまーに血尿になるのでね。止血剤です。

手術前の血尿は、いちばん濃い時でも、黒ビールのように褐色がかった赤だったんですが、手術後の血尿のいちばん濃い色は真っ赤。モロに血の色なんですわ。これはもう出血の原因が違う気がしてしょうがないんですが、原因はわからず。。
ただ、こなちゅの行動をじっくり観察していると、カイゴンと暴れた後に血尿が起こるように思えてしかたがありません。うーむ。
断脚したあんよの骨が膀胱にガンガンぶちあたってるせいじゃないだろうなあ。断脚したあんよの骨は、筋肉で包んであるそうですが、それでもそれなりに「衝撃」は生まれるんじゃないかしら、と……。だとしたら、こなちゅは一生、要安静猫になってしまうぞなもし。。。



|

こなちゅん、なぜキミは……

ふたりならんでひなたぼっこをしてました。
ひなたぼっこ


カイゴンはあいかわらずのぽよよん顔。
ぽよよん顔


が、、、、、こなちゅんは、、、、、
ワル顔

なぜにそんなに目つきが悪いんですか???


こなちゅとカイゴンは、今日は日がな1日だらだら寝て過ごしてました。体力全開で遊ばれても、こなちゅの傷口にさわりはしないかと冷や冷やしなきゃならんのですが、こうぼんやり過ごされるのも、調子が悪いんじゃないかと心配せにゃならんので、困ります。
どっちにしろ困るのか、自分…………。


ちなみに、現在こなちゅんが服用しているお薬は以下。
ビタミンK1錠 朝晩1錠ずつ。
『ビタミンKは、血液の凝固系に関係しています。不足すると、血液を固めるのに必要な凝血因子「プロトロンビン」という蛋白質がつくれなくなります』

トラネキサム酸カプセル 250mgを朝晩2分の1ずつ。
『“プラスミン”という血液を溶かす物質の働きをおさえることで、止血作用を発揮します。このことから、「抗プラスミン薬」と呼ばれています。安全性も高く、各種の出血に広く用いられています』

■動物用タリビッド錠 50mgの錠剤を朝晩2分の1ずつ。
抗生物質


ふたつは錠剤なんで、口を開けさせて放りこめばゴックンしてくれますが、止血剤のトラネキサム酸はカプセルで、しかも2分の1だけ服用させるってことなんで困ります。
カプセルをバラして中身を目分量で半分に計りながらも、「カプセル剤の開封で、有効性の変化や副作用が出てきたらヤダなあ」とビクビクしつつ、「さて、この片栗粉みたいな粉粉をどうやって飲ませるべ」と頭を悩ませるという……。ドライシロップみたいに水に溶くと甘いお薬ならともかくねえ、、。

で、とりあえず、小指の先の3分の1量くらいのはちみつをお湯でのばして、そこに片栗粉状のお薬を溶かして、シリンジで飲ませてます。甘いけど苦かったら申し訳ないニャー、、。
飲んだあとに絶対クシャミをするのはきっと、本来水に溶いて飲ませるお薬じゃないから、粉っぽさが残っててクシャミを誘発されちゃうんでしょう。スマンの、こなちゅ。

しかし、乳児にははちみつを食べさせてはイカンですが、猫にはいいんですかね???
『腸内細菌が少なく、腸が未発達の1歳未満の乳幼児には、ハチミツのボツリヌス菌が、小児ボツリヌス症を引き起こす恐れがあるから』って理由だから、大人猫ならダイジョブよねー???


あ、そうそう。肝臓病カイゴンもお薬飲んでます。
ウルソ錠 50mg 朝晩1錠ずつ。
カイゴンは、風邪っぴきで行き倒れてた仔猫を拾ったという経歴なんで、仔猫の頃の数ヶ月は声も出ず、薬漬けでした。だから、お薬のむのはめっちゃ上手です。もう特技と言っていいほどに。
こんな特技、なんだかイヤンなカンジですけど……。



|

こなちゅん復活

こなちゅんが1週間ぶりに退院してきました。
カイゴン大喜びでぺろぺろです。
ぺろ1


カイゴン:キミ、えりまきしてるから舐めれへんやろ。
ボクがぺろぺろしたるからな。
ぺろ2


念入りにぺろぺろぺろ。
ぺろ3


念入りに念入りにぺろぺろぺろ。
ぺろ4


ぺーろぺーろぺーろぺーろぺーろ。。(エンドレス)
ぺろ5

こなちゅんの遠い目がビミョウです(笑)


さて。
膀胱切開&嚢胞切除の手術を受けたこなちゅですが、予定通り1週間で退院してきました。とりあえず調子はよく元気です。
おうちに帰ってきたら、甘えた全開で、ちょっと自分の思うとおりにいかないと、「うにゃーうにゃー」と大抗議が始まります。よっぽど病院でよってたかっておねえさん方に甘やかされてたな、キミ。

しかし、おにゃかをスッパリかっさばいてるのに、どうして3日やそこらでへっちゃらで元気でいられたのか不思議でしょうがありません。元気だったんですよ、お見舞いに行った時。わずか3日目にして。
まあ、1週間の入院の間には多少は波があって、血尿や軟便がちょぼちょぼあったようですが、現在は一応すべてクリア。このまま順調に快復していってくれることを切に望みます。

ちなみに、切除した膀胱の断片を見せてもらったんですが、焼き肉のホルモンそっくりでした(笑) ホルマリン漬けされてたのか、すでに血の気はすっかりなく、白っぽくて端っこがカールしてんの。
ホルモンだって、もともとは生き物の内臓なんやよねー。普段は、全然そんなこと考えもせずに食べちゃってますが、ありがたく頂戴せにゃならんなと、へんちくりんな感想を抱いておったのでありました。。。

そして、こなちゅん入院中に肝臓病発覚のカイゴンですが、けろけろけろっぴの吐き気も、食欲減退も影を潜めて、こなちゅの帰宅とともに元気も出てきました。淋しさがストレスになってたんでしょうか。
やれやれです。


ところで、病院でこなちゅんをめっちゃかわいがってくれてた動物看護師のおねえさん・Fさんが、お引っ越しで退職してたのだけが、非常にショックでした。
ほんとにとってもとっても残念!

ノミまみれダニまみれ、おまけにおなかには寄生虫もゴッソリ抱えており、しかも、野良猫だったからトイレのしつけもなにもあったもんじゃなく、そんなこなちゅが大ケガで断脚のため入院してた時には、お世話してくれてたおねえさん方に多大な負担をかけていたハズなんですが、そんなことはものともせず、溺愛とでも言いたいくらいにかわいがってくれてたのですよ。
その後も通院のたびに激しく構ってくれて…。

あれは感激だったのでした。

あーゆー人が、主婦業に専念するなんて、非常にもったいないと思うのです。いずれまた帰ってきて欲しいものです。



|

超音波ハゲちゃん

超音波

超音波診断のために毛刈りをされ、現在超音波ハゲちゃんと呼ばれているこなちゅん。
秋口からずっと血尿が続き、いろんな薬を試してみましたがラチがあかず、どころか、どんどん血尿の色がビールよりも濃くなっちゃいまして、先週、膀胱穿刺、レントゲン、超音波診断をしたのでした。したらば、膀胱の中に謎の嚢胞 (のうほう)が存在してるらしいというイヤンな結果。

超音波2
こなちゅんの膀胱の超音波画像。


超音波3
先生の解説図。
左がスケッチ風。右が略図。
外側が膀胱壁。中にあるビロロンとしたワカメみたいなのが、嚢胞。波打った袋状で、中に液体が溜まってるようなので、きっと血液が溜まってるんでしょう、との説明。


超音波画像を時計回りに90度回転させ、先生の略図と照らし合わせると、こんな↓カンジ。
超音波1


「夏に断脚に至った負傷時に、膀胱も負傷してて少し裂けてたのかもしれませんねえ」とのこと。
今度の金曜日に手術、とあいなりました。

治ればクソマズイ処方食 (ヒルズのc/d)は、少しにできるらしいんで、ごちそうにありつけるぞよ、こなちゅん。
がんばるのだ、こなちゅん!
健康とは、おいしい食生活なのだぞよ。



|

しっぽおもちゃ

しっぽだけがちょろん。
しっぽ


こなちゅがしっぽにジャレだしました。
しっぽ2


でも、毛布にもぐってホットカーペットでぬっくぬくのカイゴンは、熟睡中。
しっぽ3


こなちゅ:ねえちゃん、このおもちゃ動かへんねん。
 動かしてえな。
しっぽ4
すまんの、こなちゅ。ねえちゃん、こんなにキモチよさそうに寝てるカイゴンを起こすなんてとてもじゃないけど、できへんわ。


さて。しばらく更新に間があいてしまいましたが、どうしてたかというと、お猫様がたは療養中でございました。

こなちゅんはというと、4日間ばかりも断食修行してくれまして (少しは食べてましたが)300gほども体重を落としてしまい……。せっかく4キロ突破してたのにぃぃぃ!
ビールのような血尿はするわ、下痢はするわで、なかなかタイヘンでした。ふう。

血尿と食欲不振&下痢がいっしょくたに発症したんで、ついつい全部の症状をリンクして考えちゃったんですが、どうも食欲不振&下痢は、風邪か、もしくは食中毒のようなものだったかもしれません。なぜなら、カイゴンにも時間差で食欲不振&下痢の軽い症状が現れたから。

わたくし、冬は風邪ひいてない日のほうが少ないというくらい不調なんですが、にゃんこーずも私に似ちゃったのか、獣医さん通いの日々です。
やっぱアニコムに加入するか……?



|

こなちゅん、血尿

警戒

こなちゅん、血尿です……。
「最近、よくお水を飲むなあ。ヤバイなあ」と思ってたらば、やっぱりでした……。
カフェオレボウルのようなカップに3分の2以上なみなみと入れてあげるお水を、1日でカラッポにしちゃってたんですよね。「こりゃアカンだろう」とは思ってたんですが。ううう。

とはいえ、血尿も、よっぽど気をつけて観察しないとわかんない程度の、ほんの~りうっすらうっすらピンクな程度ですし、血液検査の結果は腎臓には異常ナシだったので、今のところ膀胱でのトラブル止まりらしいです。やれやれ。
でも、肝臓の数値が、「一応正常範囲だけども、若い猫にしては高いですね」とのことなんで、心配の種は尽きません、、。

脱水気味でもあったんで輸液と注射をして、止血剤やらなんやらのデッカイ錠剤のお薬を2種もらってきました。

写真は、「ボクちん、もうどこにも行かへんで!」と恐怖におののいて、警戒警報発令中のこなちゅんです。
あんな、いくらキミが知らない人や犬が苦手でも、獣医さんだけは行かなアカンねん! おねいちゃん、これだけはゆずれへんねんで。

しかし、カイゴンはうんちから血。
こなちゅはちっちから血。
そんなこと仲良く一緒にシンクロせんといてえや……。

あ、ふたりとも元気はバリバリです。
家中駆けずりまわって暴れてます。
食欲もまんまんで、こなちゅん、3.5kgっきゃなかった体重が4.18kgになってました!

|

こなちゅ

小夏2

こなちゅ (小夏)は、のらこ出身のくせに超絶甘ったれだということが発覚。ヒザの上でゴロゴロしまくりです。
よーく見ていただくと、右脚断脚の手術跡がかなり治ってきつつあるのがおわかりいただけるかと。
はーやく元気にな~れ♪

しかし、暑いからってテニスのスコートはいて過ごしてんなよな、自分…。そしてそんなカッコで脚だけとはいえ写ってる写真を、恥ずかしげもなく載っけるなよな(爆)



|

祝! 断脚こなっちん退院

小夏
うちのあたりをテリトリーにしてるのらにゃんが、ある日「うにゃー」と情けない声で寄ってきました。
ごはんをあげても食べない。
なんじゃらホイ、と思ってよく見たところ――

ぎゃーーーーーっ!!

足がナイーーーーーーーっ!


ハイ。右後ろ足、カカトから下あたりが、化膿しまくってぐじぐじで壊死しておりました……。骨折もしてたらしいですし、右前足肉球も少しケガしてたし、いったいなにやらかしてこんなケガをしたんだか……。

パッド (肉球)が少しでも残ってればよかったんですが、全然なくって……。肉球がナイと、皮膚移植して覆ってみても、衝撃を吸収できずに骨が露出することもあるとかなんとかで、断脚手術と相成りました。
断脚です。
あんよチョッキンです。
3本足のにゃんこ、いっちょあがりー(苦)
まだいっちゃい (1歳)のハズなんで、気の毒な事このうえないのですが、まあ、今後は我が家の家猫としてぬくぬく過ごしてもらおうかと。

幸い術後は順調で、本日退院してまいりました。
ステキングな入院費と引き替えに…………。
せっかくですから入院費内訳を掲載。
長い長い長~いレシートだったれすよ。

初診料 ¥525
身体一般検査 ¥525
検便 ¥315
血液検査 ¥2,100
2回 × 1,050単
血液生化学検査 (PANEL-1) ¥2,940
2回 × 1,470単
血液生化学検査 (シングル9項目) ¥3,780
2回 × 1,890単
入院 猫 ¥29,400
14日 × 2,100単
入院中の処方食 ¥5,040
12回 × 420単
隔離 (トリミング室) ¥9,444 *1
12回 ×787単
FIV (免疫不全ウィルス感染症) ¥2.625 *2
Felv (白血病ウィルス感染症) ¥2,625 *3
X-Ray (1枚) ¥4,725 *4
手術料 ¥42,000
注射 鎮静 ¥2,100
注射 麻酔 ¥2,100
吸入麻酔 (イソフルラン) ¥3,150
心電図検査 ¥2,100
点滴 1 ¥3,360
爪切り ¥525
注射料 2本 ¥3,150
2回 × 1,575単
保温・保冷 ¥1,050
2回 × 525単
毛刈り 中範囲 ¥525
薬用洗浄 中範囲 ¥11,550
11回 × 1,050単
消毒 ¥8,925
17回 × 525単
包帯交換 ¥1,260
4回 × 315単
内服薬 ¥155
5個 × 31単
内服PO ¥1,470
7回 × 210単
注射料 1本 ¥2,730
2本 × 1,365単
注射LR ¥1,890
注射料 1本 ¥630
2本 × 315単
内服薬 ¥130
5個 × 26単
内服薬 ¥52
内服薬 ¥260
5個 × 52単
内服薬 ¥2,730
26個 × 105単
点滴 2 ¥1,890
内服薬 ¥60
6個 × 10単
強制排尿・便 ¥525 *5
点耳 ¥1,260 *6
4回 × 315単
内服薬 ¥620
20個 × 31単
耳治療 (垢掃除) ¥525
内服薬 ¥312
6個 × 52単
-------------------------------------
¥161,078
内消費税 ¥7,671

*1 のらこですから、ノミも寄生虫もいたし、ワクチンも打ってなかったしで、隔離されたんではないかと……。   *2 血液検査   *3 血液検査   *4 レントゲン   *5 手術が月曜日だったのに、木曜日になってもウンチが出なかったんで。   *6 耳ダニのお薬。



じゅうろくまんえんナリ。
2週間以上入院しちゃったんで、一日1万円ってな単純計算と手術費で20万円は覚悟してましたから、「腕はとってもいいけどお高い獣医さん」として有名なトコのわりにはずいぶん良心的なお会計だったのかなって気もしております。

しかし……。
フフフ。
じゅうろくまんえん……。
フフフフフ。
冷蔵庫買いたかったなあ(爆)

冷蔵庫分、おねいちゃんを存分に楽しませてください、こなっちんや。

あ、そうそう。命名「小夏 (こなつ)」です。
活用形は「こなちゅ」。

「小夏 (こなつ)」という名前は、入院させた日に診察券やカルテに名前が必要になるのがわかってたので急遽つけた名前だからです。ま、つまり、暦の「小暑」な日だったのさ(爆)
天気予報でキャスターさんがしゃべってたのです。
それ聞いた父が言ったのさ。
「ヨシ。おまえは『小夏』だ!」、って。
風流でいいんですけどね。
でも、こなつ、オトコノコなんだけど。。

ケガのらにゃんを入院させて、うち猫にするにあたって、「こんなヒトもいるんだねえ」だの「優しい人ですね」だの、いろいろ言われましたが、別に私、全方位でヤサシイわけじゃないっす。
自分の知らないところでのらこが死んじゃうのは「自然の摂理だもん。しょーがないよね」と思ってますし、弱ってるのらこをあちこち探し回って、ことごとく保護するほどの高貴な精神は持ちあわせておりませぬ。
ただ、自分とこに「痛いのニャー」とのらにゃんが言いに来たら、そらもうなんかの「縁」だろうと思っちゃうだけで。
そんだけのことなんです、ハイ。



|